息子よ「せどり」で小遣いを稼ぎなさい

 

高島です。

 

もし、自分の子供が
小学生の高学年だったら
お小遣いをあげるかわりに
KDC200を渡して

「小遣いはコレで稼いでね。」

ってやるかもしれません。

 

元々僕はバリバリのせどらーだったので
仕入れ、検品、出品、発送が教えられます。

そして僕が前に使っていたアマゾンのアカウントか
メルカリのアカウントを使えば
小学生でもスグに仕事ができます。

 

ちなみに小学生の月に1回もらえる
お小遣いの平均は1,000円ほどらしいです。

引用:子どものお小遣い相場が知りたい!

 

月に1,000円程度なら
数十冊で達成できるので
思ったよりも労働時間も少なく
楽しんでできるレベルなんじゃないかと思いました。
(あくまで想像ですが)

 

メリットとしては

・やったらやっただけ稼げる
(逆にサボればお小遣いがない=実社会と同じ)

・世の中の商売の基本原則が体験できる
(安く仕入れて高く売る)

・好きな本があれば読める

 

など、メリットは大きいと思うんですよね。

 

 

情報発信を教えない理由

ちなみにブログで稼ぐ方法を
教えるというのもありです。

実際にキメ氏(キメラゴンさん)
は小学5年生からブログ書いて
中学の時には最高月収1170万円になってます。

 

現実的な案で言うなら

図書館で本を借りるか
ブックオフで本を買う

その本から学んだ事を記事にまとめる

アソシエイトリンクを貼る

とかですね。

 

アウトプットするつもりで本を読むと
インプットの質が上がる
という副産物もあります。

 

1記事辺りの利益は少ないですが
ストックされて行きますし
LINEを使ってリスト化することで
固定読者さんも付きやすくなります。

少しでも稼げれば
自分が稼いだ方法を
noteで売るというのもありですね。
(これもキメ氏がやっていた流れです)

 

でも最初はお金が入らず作業しなきゃですし
短期間でパッと収入は上がらないので
好きじゃないと厳しいかもしれませんね。

ちなみに昔の僕は
タイピングできるのがカッコイイと思ってたので
僕が子供だったらやってたと思います。
(電子辞書を持ち歩いて外で調べ物してました笑)

 

でも小学生には
「本せどり」の方がシンプルだし
頭を動かすよりも
身体を動かしたい年頃と思うんですよね。

それに本せどりの方が
世の中の商売の基本が
わかりやすいかなって思いました。

中学生以降なら情報発信でも
十分に稼げると思います。

もちろん

・本人が情報発信の可能性に気付いてる
・教える人がそばにいる

ってことが重要ですが。

 

 

追伸

ちなみに情報発信は

・タイピングが上手になる
・アウトプットが上手になる
・大人になっても役に立つことが学べる

というメリットもありますね。

 

プログラミングも良いと思いますし
数年後にはや全く別の職業も
あると思いますので、現時点での考えです。

 

でも僕がこの記事で言いたかったことは

「仕組みさえわかってしまえば
せどりは小学生でもできるし
情報発信なら中学生でも数万円は稼げます。」

って事です。

あなたが本気を出せば
もっと稼げるでしょう。

 

 

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●前回の記事

あなたがサボれば読者もラクになる

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